TOPIX先物

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TOPIX(トピックス)はTOkyo stock Price IndeXの略称で、東京証券取引所第一部上場株式銘柄を対象とした、株価指数です。

日経平均株価と共に日本を代表するベンチ・マークとして普及しています。

TOPIX先物も日経225先物と並び、非常に流動性が高く、盛んに取引が行われています。

先物の原資産であるTOPIXと日経平均株価という指数は構成銘柄が似ている為によく似た値動きになることが多いのですが、詳しく見るとはっきりとした違いがあり、その特徴を知ることは非常に大切です。

 TOPIX連動型上場投資信託から配分の割合を知る

野村アセットマネジメントが運営する野村NEXT FONDSにあるTOPIX連動型上場投資信託(1306)は全組入銘柄情報を確認することが出来ます。

2012年8月31日時点でのTOPIXを構成する1674銘柄の全社のTOPIX内の配分割合が載っています。

時価総額基準ですので、TOPIX構成銘柄の配分割合が日本を代表する企業の順位とも言えます(東証一部上場企業のみ)。

また日経平均株価よりも、特定業種・企業の株価の動きによる影響を受けにくい利点があります。

1位はトヨタ自動車で、その割合は3.95147%ととても高いです。

2位は三菱UFJファイナンシャル・グループで、2.61959%とこちらもそこそこ高い数値となっています。

3位は本田技研工業で4位は三井住友ファイナンシャル・グループです。

注目したいのは、1位と3位は自動車株で2位と4位は銀行株です。この4社を合計すると10%を超えることです。

つまり、日銀がETFを買い入れる場合や、TOPIX先物が買われるときは、この上位4社に対する影響はとても大きいということです。

 日経平均は輸出企業の影響が高く、TOPIXは銀行株の影響が高い

構成銘柄の内、2位の三菱UFJファイナンシャル・グループ、4位の三井住友ファイナンシャル・グループ、そして6位にみずほフィナンシャル・グループと業種別ですと、銀行業種が影響力としては1位となります。

つまりTOPIXは銀行業種の影響をもっとも多く受ける指数なのです。

ですので日銀がETFを買い入れるときや、NT裁定でTOPIXが強いときなどでは銀行業種の動きに注目して取引を行うと良いと思います。

TOPIX先物を取り扱っているネット証券一覧と手数料

SBI証券

立会(取引所取引)

  • TOPIX先物:400円
  • ミニTOPIX先物:40円

J-netクロス取引(私設取引)

  • TOPIX先物:250円
  • ミニTOPIX先物:25円

※建玉上限は100枚

光世証券
  • TOPIX先物:約定代金×0.02%
  • ミニTOPIX先物:約定代金×0.02%
インタラクティブブローカーズ証券

固定手数料

  • TOPIX先物:400円
  • ミニTOPIX先物:50円

ボリュームディスカウント(変動手数料)

  • TOPIX先物:395円-215円
  • ミニTOPIX先物:60円-42円

※月20000枚(ラージ)を超えると最大割引が適用されます。

カブドットコム証券
  • TOPIX先物:300円
  • ミニTOPIX先物:38円
岡三オンライン証券
  • TOPIX先物:300円
  • ミニTOPIX先物:40円
松井証券
  • TOPIX先物:300円
  • ミニTOPIX先物:40円

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